シングルサイズ敷き布団シビラ柄の敷き布団木綿わた使用した手作り敷き布団上質な木綿わたを使い、寝具製作技能士が手づくりで仕立てた、こだわりのシビラ敷き布団です。機械仕立ての布団では味わえない寝心地の良さです。

   

厚生労働省認定寝具技能士が仕立てた、綿わた使用手づくり敷き布団 サイズ:シングルサイズ 103×200cm 側生地:綿100% 中わた:綿わた80% ポリエステルわた20% 中わた量:6kg 昔ながらの手作りの敷き布団です。

高級綿わた入りだから、ふっくら柔らかです。

綿わたは、干すたびふっくらふかふかになります。

また、お日様に干すたびに、綿わた特有の良い香りがたまりません。

高温多湿の日本の気候に最も合った、昔ながらの敷き布団です。

ぜひご使用いただきたい商品です! ご注文を頂いてから手作りでお仕立て致しますので、お届けまで、1週間前後お時間を頂く場合があります。

 大人気のシビラ柄の敷き布団です。

木綿わたを使用し、厚生労働省認定の寝具 製作技能士が、手作りでお仕立て致します。

⇒手づくり布団ってどうやって作っているの? 手づくり布団が出来るまで。

(こちらをクリックして下さい) 手作り布団の良いところは、下の写真では解りにくい かもしれませんが、布団全体がカマボコ型になっており、 布団の中心部ほど分厚く、端に行くほど薄く仕立ててあります。

しかし機械仕立ての大量生産の敷き布団は、まな板状に なっており、布団の両端も、真ん中も厚さは均一です。

そのため、一番体重の掛かる腰部が、へたりやすく、 腰が下がった寝姿勢になるため寝心地が悪くなってしまいます。

布団の角はを見れば、手作り布団の良し悪しは、すぐ解ります。

仕立てが良い手作り布団は、角の先までしっかりとわたが入っています。

また、仕立てが丁寧な手作り布団は、角のわたが 型崩れしないよう、糸で閉じてあります。

手作り布団は、一枚わずか0,375kgのわたを 幾重にも丹念に丹念に重ね合わせて仕立て上げています。

そのため、体重が余りかからな両端を薄くし、一番体重の掛かる腰 の部分を厚めに仕立てる、というきめの細かい仕立てが可能なのです。

ふわっと身体を包み込むような寝心地です。

かと言って腰が下がることなく、正しい寝姿勢を維持出来ます。

敷き布団に最適なインド綿を製綿した木綿わたを 使用していますので、重さ6kgと木綿わたの敷き布団 としては軽量にもかかわらず、10cm以上のかさ高があります。

中わたには、敷き布団に最適なインド綿を80% とポリエステルわたを20%使用しています。

インド綿は、繊維が太く、腰が強い ため、敷き布団には大変適しています。

また、木綿わたにポリエステル綿を少量まぜる事で 木綿わた100%の敷き布団よりも、非常に軽く 柔らかく仕上がり、復元力も上がるため 非常にへたりにくい敷き布団になります。

側生地には、綿100%の綾織りのサテン生地を使用しています。

柔らかく厚手での生地です。

少々荒い扱いをしても、破れにくい 非常に丈夫で長持ちのする生地です。

大人気のシビラ柄です。

次の4柄よりお選びいただけます。

フローレス ベージュ ↓ フローレス グリーン ↓ カンポ ワイン ↓ カンポ ブルー ↓ 木綿わた布団は、木綿特有の肌ざわりの良さを持ち合わせています。

大量生産の敷き布団ではこれだけのソフトな肌ざわりは出せません。

また、綿わた布団は、吸湿性も抜群に優れています。

大量生産の敷き布団の多くは、化学繊維を多量に使用しています。

ポリエステルわたなどの化繊わたは、寝汗を 吸収、発散出来ないため、蒸れやすく、夏場は、特に 布団と接する背中が蒸れてしまうため 寝心地が悪くなりがちです。

木綿わた布団は、寝汗を素早く吸湿発散して くれるため夏場はカラッとさわかにお休み頂けます。

冬場は、布団の中が蒸れることなくしっかりと保温してくれます。

昔は「布団と言えば木綿わた」と言ったのもうなずけます。

木綿わたの布団は、平安時代から使用されてきました。

それは、高温多湿の日本の風土に適しているからです。

最近は、加工しやすく大量生産が出来る 化繊わたの布団が多く出回っていますが、 吸湿性・保温力が高く、寝心地の良い木綿わた布団も まだまだ根強い人気があります。

ぜひこの寝心地の良さを味わって頂きたいです。

手づくり敷き布団、当店が自信を持ってお勧めします

  • 商品価格:20,740円
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